2012年9月20日木曜日

登山に持っていって役立ったもの

前回栗駒山に行ったことのエントリーを書きましたがその続きで今回は初心者なりに登山で必ず必要だなと思った事について。

まず服装。

一番最初の登山はジーパンで行ってしまったと書きましたが、ジーパンは絶対やめたほうが良いです。特に、ジーパンは高い岩などを登るときに足をあげたりすると、ストレッチが悪く、かなり動きにくい。そして、登山の上級者によると、ジーパンは雨等にぬれると鉛のように重くなり、バテの原因になってしまうそう。
私は、夏は短パンの下にストレッチという格好です。


あと、帽子。前回エントリーで書いたノースフェイスの帽子をかぶっていったのですが、これがかなり役立ちました。
今まで帽子がなくても大丈夫だと思っていたのですが、帽子をかぶってみるとその大切さを凄く感じました。
日よけ、そして草木や虫などから頭を守ってくれます。特に太陽があるときに帽子があるとないとでは疲れ具合も違ってきます。帽子は必ずかぶった方がいいです!!
ってこれはあたりまえですかね(笑)

ちなみに、今回一緒に行ったRが山登りの途中具合悪くなってしまったため、少しでもRの負担を軽くするためにRがかぶっていたノースフェイスのキャップと私のハットを交換しました。
ハットとキャップではハットの方が、頭に圧迫感がなくさらりとかぶれるのに対して、キャップは風が吹いたときに飛ばされないようにきつくしてたので、途中頭が若干痛い感覚がありました。
キャップとハットではハットをお勧めします!!


次のエントリーはプラティパス ビッグジップについての予定です。



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