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2021年11月22日月曜日

ドキュメンタリー映画“Blackfish”

ドキュメンタリー映画の”Blackfish”をみた。

結構前に、妹のRがおすすめとのことで、紹介してくれたのだが、その時は、NetflixにもPrime Videoにもその映画はなかった。ふと思い出してPrime Videoで探してみたら、レンタルで視聴可能になっていた。

内容は水族館で飼われているシャチが飼育員をを襲った事件から、シャチがどのように水族館に連れてこられて、どのように飼育されてといったことや、過去にあった飼っているシャチによる人への被害についてストーリーは進んでいった。

恐ろしくて、ビクビクしながら見てしまった。一番ハラハラしたのは、あるトレーナーが、どういうわけか急にシャチに水中に引きずりこまれ、また水面にあげられたかと思うと、また引きずり込まれ、というのが繰り返された映像を見た時だ。そのトレーナーの人は、平常心を保ってプロフェッショナルに対応していたけど、シャチがやっと離れた!という瞬間に急いで泳いでプールサイドまで戻っていて、緊迫感あふれる映像だった。

シャチのことが可哀想だと思ったけど、1番は人間は安全面の観点から私は心配になった。
これを見ると、シャチのショーとか見に行きたいと思ってたけど、躊躇してしまう。そんな内容だった。
シャチは知床のクルーズのホエールウォッチングで見よう。そう決めたのであった。

本当は、シャチが可哀想と思わせるような観点から作られたのだろうけど、ちょっと抱いた感想はシャチの保護の観点。というよりも、人間への安全性が心配になったのであった。

2021年11月14日日曜日

Netflix「ラブ・ハード」

そういえば、先日「ラブ・ハード」という題名のNetflixのクリスマス系映画を見た。

内容は、マッチングアプリでデータを続けるライターの主人公。今まで散々デートを重ねてきたがうまくいかず。ある日、顔もカッコ良く性格もすごく合う人を見つける。クリスマスにこない?とその遠くNYに住む彼から言われ、LAからサプライズで向かう主人公。
家について現れたのは、マッチングアプリでの顔の人とは全く違く、典型的なかっこいいとは程遠い顔の中国系男性だった。という内容だ。

前も書いたが、最近Netflixではアジア系の男性がカッコいい役として出てくることが増えてるなと感じたが、イケメン顔の人物として「Never have I ever」にパクストン・ホール・ヨシダ役で出演してるダレン・バーネットが出ていた(彼の母親は日本人だそう。)

主人公は「ヴァンパイアダイアリーズ」に主演してたニーナ・ダブレフ。中国系の男性として登場するのは、ジミー・O・ヤンという俳優/コメディアン。

結構面白くて、声を出して笑ってしまった。主人公がバーに入って歌を熱唱するシーンがある。笑ってはいけないとわかりつつ、笑ってしまった。
クリスマス映画として代表の『ラブ・アクチュアリー』へのミミックしたシーンもあり、また見てみたいなと思った。

典型的なイケメンじゃない人物としてメインでアジア系の男性を起用する。というのはなんかとても新しい気がする。このジミー・O・ヤンは先日レビューした『クレイジー・リッチ』にも出ていた。コメディアンでもあって、本も出してるみたいなのだ。探したら彼のスタンドアップショーがプライムビデオで配信されてるし、本もKindleで読めるようなので是非見てみようと思う。

気楽に見れるラブコメ映画なので、おすすめだ。

2021年11月3日水曜日

『クレイジー・リッチ!』

お昼に軽めのコメディを見たくなったので、『クレイジー・リッチ!』をプライムビデオで見てみた。

それほど期待していなかったけど、なかなか面白くて集中してみてしまった。

あらすじは、アメリカで育ったニューヨークで大学教授をしているレイチェル。付き合って一年になるからさニックから実家のシンガポールに友達の結婚式のために一緒についてくるようにお願いされる。空港に行くと、ファーストクラスで、もしやニックは金持ちなのでは?と思い、シンガポールについて、彼がトンデモない大富豪だということを知る。というストーリーだ。

主人公のレイチェル役とその大富豪の彼氏ニック役の役者さんたちは今までに見たことなかったけど、ほかの役者さんたちは、結構見たことある人たちが出ていた。

特にいい味を出していたのは、レイチェルの大学時代の友人役の人だ。ジュマンジという映画で見たことあったけど、かなりコミカルで面白かった。声もハスキーで印象飽きてわこの人の他の映画も見たくなった。

コメディ映画は疲れてるときに見れるのでおすすめだ。

2021年8月30日月曜日

『ブラック・ウィドウ』の感想

週末に『ブラック・ウィドウ』を見ました。
マーベルのアベンジャーズシリーズに出てたブラック・ウィドウが主人公の映画です。

過去が謎だったブラックウィドウですが、偽りだけど家族がいたという事実が明かされます。
映画の中で特に印象的だったのは、ブラックウィドウの妹役の人です。
結構サバサバしてて、登場するやいなや、妹役の役者さんのほうに目が行ってしまいました。
ミステリアスな印象があるスカーレットヨハンソンよりもこの人の方が目立つ感じがしました。
今後、この妹役の人と、ホークアイとのドラマ?が始まるようなので、楽しみです。

『ブラック・ウィドウをみました

眠いので感想はまた明日。

2019年11月18日月曜日

息子とアナ雪をみたら面白かった件

先日テレビ放送でやっていた『アナと雪の女王』。長男(3歳)と一緒に見てみたら色々と質問をされたり反応がよかったりとなかなか面白かったんです。
色々質問がありましたが覚えてるのはこんな感じ。

「雪だるまつくろう」でアナがドアの前で歌うシーン
→ 「エルサは?」

「生まれてはじめて」を歌いながらアナが絵に話しかけたりジャンプしたりするシーン
→ 「このひとすごいね」

アナとエルサが出会い、アナの心臓に氷が突き刺さってしまうシーン
→ 「なんでチクしたの?」

氷のシャンデリアが落ちて来てエルサ逃げるシーン
→ 「死んじゃった...」

そのあとエルサが囚われてるシーン
→ 「このひと ケガしたの?」

ハンスがアナの目の前で本性を明らかにするシーン
→「なんでこの人いじわるするの?」

アナが衰弱して手が氷ついてくるシーン
→「あ、へんなになってる」

アナが自分を盾にしてエルサを守ったシーン
→「あ、このひとすごいね」

凍りついたアナが溶けたシーン
→「あ、とけた」

「なんでとけたの?」と長男に聞かれたので「なんでだと思う?」と聞き返した時の答え
→「だから、なかよしになったから」

それ以外にもオラフが出て来たシーンでは「あははは」と声をだして笑ってました。アナが溶けたシーンではニコニコ笑顔になってました。

ちなみに、長男がアナ雪をみたのは2回目。1回目は、雪のモンスターがアナとクリストフ達を襲ってくるシーンで怖かったのか、「おおきいのこわい。もう見ない」と言われ中断したのです。
止めたあとに「アンパンマンみる」と言われました。もう寝る時間だったので、「見ないよ。もう寝る時間だよ」と言ったら、えーんと泣かれてしまいました。「みたかったの?」と聞くと、泣きながら「みたいの。おおきいのこわかったの」とのことでした。怖いものをみたからアンパンマンをみて落ち着きたかったようです。なので、一話だけアンパンマンをみて寝室に行きました。
確かに、アンパンマンが怖くなることはないので、安心してみれますもんね。怖いのをみたまま寝たくなかったようです。なんかわかるなーと思った出来事でした。

今回2回目一緒に見たときは襲ってくるシーンのところで、怖いといわれたのでその場面だけ飛ばして見ました。

話はそれましたが、結果わかったこととして、長男はアナのことがすごいと思ったみたいです。しかし、別の日にアナ雪のキャラクターで誰が好き?ってことをきいたら、「エルサ!」との答えでした。長男の中ではすごいのはアナだけど好きなのはエルサってことなのかな?笑

最近、「ありのままで(=アナ雪)みたい」と言われるので、気に入ったようです。

子供と映画をみたり絵本を読んだりするとその反応がなかなか面白いので色々いっしょにみていきたいです。




2012年10月15日月曜日

バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル2012 に行ってきました



この映画祭は毎年やっているようなのですが、今年初めて行ってみました。

AプログラムとBプログラムに分かれていたのですが、今回はAプログラムのみを見ることに。

Aプログラムの上映作品は以下の通り。

- All. I. Can: The Short Cut (オール アイ キャン) 
- Cold (コールド)
- Chasing Water (チェイシング ウォーター)
- From the Inside Out (フロム ザ インサイド アウト)
- The Freedom Chair (ザ・フリーダム チェア)
- Reel Rock: Origins Obe & Ashima (リール ロック:オリジンズ-オービー&アシマ)

① All. I. Can: The Short Cut (オール アイ キャン) 
素晴らしいスキーヤーが森の中を駆け巡る映像を楽しめます。
森だけでなく街中をスキーで駆け巡るシーンはあまりにも凄すぎ。
最後街中を滑って下った後にUphill行きのバスに乗ると言うオチもよかったです。

また映像がすごくきれいでおしゃれでほれぼれしてしまいます。

②Cold (コールド)
ガッシャブルムll峰の頂上を目指す3人のグループを追ったドキュメンタリー。
その3人のうちの一人アメリカ人の登山家コーリー・リチャードの視点から極限の様子が描かれています。
イタリア人の登山家シモーネは終始痛々しい咳をしているなと思ってみていると、シモーネは血が混ざった咳をしているというナレーションが入る。しかしシモーネは終始明るい。

こんな極限の状態でよくもまあとびっくというか、ほんとただただ凄いとしか言いようがなかったです。

③Chasing Water (チェイシング ウォーター)
写真家であるピーターが生まれ育った家の農場に水を与えているアメリカのナイル川と呼ばれているコロラドリバーがどこに流れ着くのかをたどるドキュメンタリー。

同行するのは友人のJon Waterman。この友人の名字がWatermanっていうところがなんかすごいですよね!職業は水についてのジャーナリスト的なことを行ってい言っていたような...まさにChasing Waterです。

そして、2人は川の行く先を追ってそれぞれの形で旅をします。

ここで面白かったのは、ラスベガスでは川からの恩恵を受けて人の生活が成り立っているのです。しかし、家庭の庭にある芝生が膨大な水を使うので、庭には芝生でなくてサボテンを植えようという活動をおこなっていて、実際それを何年か前から進めたおかげでかなりの水を節約できたとのこと。(はっきりした数字はおぼえてません。すみません...)

さて2人が旅をすすめた結果、コロラドリバーはどこにたどり着いていたのでしょうか?

※ネタバレ※
結局コロラドリバーがどこにたどり着くかを追ってメキシコまで行きますが、結局川は海にたどり着くことなく干上がっていました。

昔は川と海がつながっていたそうです。しかし1998年に干上がったまま海の目前で止まってしまっているという悲しい事実が...。

どうして干上がってしまったのかは気象の影響などもあるのではっきりとは分かりませんが、川から水を受けるために人工的にダムを作ったり、水路を作ったりとした結果だったのでしょう。

本作品では今からでもまだ遅くないとして視聴者に訴えかける作品でした。

問題を訴えるだけでなく、海外ドラマFriday Night Lights
でも使われていたExplosions in the skyの音楽
が終始流れていて、映像も素晴らしく見ごたえのある感動作品になっています。

ちなみにその使われていたという曲はYour Hand in Mineという以下の曲です。

話しは脱線しますが、この曲を聴くたびに何とも言えない気持ちになります。穏やかだけど興奮しているような、この曲の美しさに圧倒されてしまいます。




④From the Inside Out (フロム ザ インサイド アウト)
マウンテンバイク好きのための作品。

森の中を颯爽と駆け巡るシーンや高いライダーの超人的な技術が素晴らしい!

マウンテンバイク好きの人はテンションがあがってしまうのではないでしょうか。

⑤The Freedom Chair (ザ・フリーダム チェア)
スキーヤーでコーチであるジョッシュがスキー事故で半身不随になってしまい、シットスキーと出会い人生の再生を描いている作品。

事故にあった時は恐怖より、周りにつらい決断をさせてしまった罪悪感の方が大きかったと語っていたのが印象でした。

大好きなスキー事故で人生の転落を味わい、大好きなスキーによって再生していくジョッシュの勇気とスキーを楽しむ姿がすがすがしく、最後はスタンディングオベーションをしたくなるほどでした。

⑥Reel Rock: Origins Obe & Ashima (リール ロック:オリジンズ-オービー&アシマ)
私が一番好きだった作品。

日本人の両親でNY生まれのアシマは若干9歳にして天才的なクライミーである。
そのコーチとなった昔ボルダリング界のスターであったオビーとアシマのドキュメンタリー。

まずアシマちゃんが可愛すぎる!天才的なクライマーというからにはどんな超人的な子供なんだろうと思っていたら、前髪ぱっつんで色白でニコニコしていてまーそれはそれは可愛いのです!
しかしボルダリングを始めると集中力が凄すぎる。

ちょっと気になってトーナメントで彼女の映像を探してみたのですが、他の子供たちが周りの声援とかでテンションを上げて盛り上がったりしているのに対して、彼女は己との戦いと言う感じが伝わってくるのです。また、他の子が力を使ってクライミングしているのに対して彼女は力だけではなく頭を使って高い技術を持ってクライミングしているのが素人から見ても分かります。

以下がその動画です。

1:07くらいの黒髪の女の子がアシマちゃん。



そしてこの作品の良いところはアシマちゃんだけでなくコーチのオビーにもスポットをあてているところ。

オビーは貧しい地域で生まれ、近所にできたクライミングジムに通ううちにクライミングの虜になります。そして街を出て、クライミングで成功をおさめて行きます。

しかし、ある時クライミングが苦痛になってきたと語ります。

クライミングをやめて、実家に戻り好きでもない仕事をして、酒びたりの日々を送ります。


しかし、あるときまたクライミングを始めてみようかなという気持ちになり、ジムでコーチとして子供たちにクライミング教えます。

「10年前だったらクライミングのコーチだなんて絶対断っていたよ」というのが印象的でした。

そこで、クライミングを教える楽しさを知り、アシマと出会います。
オビーはアシマは今まで教えてきた子供の中で一番だと言います。

ボルダリングの大会を制するアシマ。ボルダリングだけではなく実際の岩も体験させたいと言うことで、オビーはアシマをボルダリングのメッカであるテキサス州エフコに連れて行く。

そこで難易度の高くプロのクライマーでも難しい岩に挑戦するアシマちゃん。


難しくて出来ない時はまだたった9歳なので泣いてしまうときもあるけど、それを慰めるのが俺の務めだと言うオビー。

ここで何度何度も難しい岩に挑戦し、大人たちが見守る中、クライミングに成功するアシマ。

また、オビーもアシマにインスパイアされて、岩を登ることに挑戦し、成功するこのシーンはとても感動的でした。

アシマにはただクライミングを楽しんでほしいと最後にオビーは言います。

クライミング界のスターであったオビーが周りのプレッシャーや挫折という経験をして、コーチとして成長したオビーのためのフィルムでもあるのかなと思いました。

このフィルムは最後には見た人がハッピーになれるそんな作品です!



ってことですごく良かったマウンテン・フィルム・フェスティバル2012!!
DVDがあればぜひ欲しい。

来年も行きたいな~!!

2010年11月21日日曜日

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 見てきました

ハリポタの最新作を見てきました!!
本は読んだ事なかったし、映画も見た事あったけどそれほどお気に入りっていうわけではなかったので話の内容など覚えてなく、人物がたくさん出て来て名前を言われてもピンとこなかったです。見に行く人は復習して行った方がいいでしょう。
全然期待していかなかっなのですが、なかなか面白かったです。
面白いというか、全体的に雰囲気は暗く、楽しいシーンなどは全くないのですが、そういうとこが良かったです。
一番始めにみんなでハリーに変身して家を抜け出すシーンは凄く迫力があって面白かったです。

これを機に本を読んでみようと思いました。

2010年10月3日日曜日

「バイオハザードIV アフターライフ」を見に行きました


「バイオハザードIV アフターライフ」を見に行きました。
といっても3Dではなくて2Dですけど。アバターを3Dでみてから目がその後おかしくなって、しばらく焦点があわなくなったので、これはやばいと思いそのあと3Dでみるのが怖くなってしまいました。

バイオハザードの感想なのですが。これまた残念でした。映画の内容がどんなだったかももう忘れてしまったくらい中身はなかったです。ま、ゾンビとかが急にあらわれてビクッてするシーンは何度かありましたが、それだけですね。

ミラジョボビッチとアリラーターがかっこいいくらいしか覚えてません。

ま、ビクッていうのを期待して見に行ったので、暇つぶしにはいいかもしれません。

女性におすすめな元気をくれる映画「ジュリー&ジュリア」

メリル・ストリープ魔法にかけられてでお姫様役がかなりはまっていた
エイミー・アダムスが主演のジュリー&ジュリアを見ました。

エイミー・アダムスは「魔法にかけられて」とはまったく違う普通の女性を演じているので、違う人かと思うくらいでした。

実話に基づいたストーリーらしいのですが、違う時代を生きるジュリア・チャイルドとジュリー・パウエルという2人の女性を描いた話です。

特に共感出来たのは、2人ともやりたい事がなくなにかしたいという気持ちを持っていて、うまく行かなくて壁にぶちあたりながらも諦めないで頑張る姿です。

ジュリアに関しては、夫の仕事でフランスに来ていて、何か新しい事を始めたいと思い色々考えます。最終的に料理が大好きなので料理教室に通いますが、そこですんなり上手く行くわけがありません。
一方現代に生きるジュリーは、周りの友達が仕事で成功を収める一方自分は911の苦情の事務処理の仕事をしていますが、仕事が自分にとってやりがいがある仕事ではなさそうです。料理が好きな彼女は、ジュリアの本を1年間という期限をもうけて、全てのレシピを作るという目標をたて、ブログに書き始めます。そこでもすんなり上手く行くわけではなく、料理に失敗したり、ブログが有名になってきても、取材のオファーが入るもドタキャンされたりと、みじめな気持ちになったりと全てが上手く行くわけではありません。
最終的に2人はくじけそうになっても、夫の支えなどもあり、諦めないで成功をつかんでいきます。

なにか、新しい事をしたいけど踏み出せないとか、上手く行かないと思っている人にお勧めの映画です。特に女性なら共感出来る映画だと思います。

ちなみに、この映画でメリル・ストリープはジュリア・チャイルド本人とそっくりに役を演じています。彼女が色々なアクセントを演じている下の映像を発見しました。さすがだなーって感じです。彼女に変わる凄い女優さんは今後あらわれるのでしょうか。





2009年11月1日日曜日

映画「アトム」を見ました

鉄腕アトムが「アトム」となって映画化されましたー!!

アトムは昔漫画本を買ってよんだことがあったのですが、漫画のほうとはまたストーリーも違ってました。

手塚治虫のアトムとかブラックジャックとかって本当におもしろいだけでなく考えさせられるように出来てるんですよね:)

アトムって私の年代は知ってるけど、見たことないとか話しを知らないって人の方がほとんどだと思います。

原作とは若干ちがうだろうけど、こんなふうにアトムは生まれたんだなってわかるので興味のある人は見てみるといいと思います!


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