2010年9月17日金曜日

Gleeのブリタニーがこんなところに



Gleeでおバカな役で、でもダンスがうますぎでびっくりなブリタニー役のHeather Morrisがこんなところに!!
これ見てたときはビヨンセしか見てなくて、でも2人のうち一人が白人だなんてよっぽどうまいんだろうな〜くらいにしか思ってなかったんですけど、あとでこれをみて彼女だと気づきびっくりしました!!実際に彼女がGleeのなかでSingle Ladiesを踊るシーンがあるんですよね。

Gleeでもっとダンスシーン見せてほしいです。


何度見てもいい映像 Glee



Gleeのプロモーションのために行われたFlash Mobです。来週にはアメリカでGleeのシーズン2がはじまるとか。

日本でも早くDVDが発売になってはやくたくさんの人にみてもらいたいです。



クリミナル・マインド


クリミナル・マインドを見始めて結構たちますが、こういうドラマではなくて犯罪系のものではまったドラマはクリマイくらいです。
はじめはCSI:科学捜査班 とかBONES
みたいなドラマなんだろうなと思っていたのですが、違いました。

見てて最高にハラハラするし、出てるキャストもいいし、なにより私的に良いと思ったのが、他のドラマと違って犯人が最後までわからなかったりするところです。犯人じゃなさそうな人が犯人だったっていうパターンが他のドラマだと多いけど、そういうのはまれです。
毎回映画並みの質の高いストーリーでハラハラします。リアルっぽいけど、ドラマの面白さも兼ね備えてるんです。

ところで、シーズン2から出てくるエミリーははじめ全く気づかなかったのですが、フレンズ のキャシー役の人だったんですね!!そう、フレンズが一番おもしろかったときで、ジョーイの彼女だったんだけど、チャンドラーが好きになってしまい、最終的にチャンドラーとつき合うというあのキャシーです。
フレンズでは髪も短くて、もっと可愛かったですが(失礼ですが)、クリマイでのエミリーもキャラクター的にかなりさばさばしていて、かなり好感がもてる役なので是非見て頂きたい海外ドラマです。





2010年9月16日木曜日

始めよう。瞑想―15分でできるココロとアタマのストレッチ


前から友人が瞑想をやっているというので、瞑想に興味をもっていました。そんななかで、amazonで探してみて一番良さそうな物を購入してみました。

初心者の観点から、この本の一番いいところは、瞑想を宗教とか神秘的なものとかではなくて、科学としてとらえているところです。
多分(私もそうでしたが)、ほとんどの人が瞑想というと宗教的なものを想像するかと思います。しかし、この本にはなぜ、瞑想が良くて、健康や気持ちに効果が現れるのかという事を簡単に説明しているからです。

自分の気分をコントロールしたかったり、ネガティブな人などにおすすめです!!
まだまだ自分も始めたばかりですが、嫌な事もあまり思い詰めないでストップすることが出来るようになってきてると実感しています。



2010年4月28日水曜日

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 を読んでみよう


まだ目次とはじめのほうをさらっとながめただけですがamazonでの評価も高く楽しみです!!


2010年4月20日火曜日

年収200万円からの貯金生活宣言 読みました


お金がなかなか貯められなくて、危機感を感じたのでこのタイトルにひかれて手に取ってみました。

読んでみた感想は、

一番は自分の支出を見直すきっかけになりました。特にこの本に書いてあったように、お金を使うときにそれは『消費』なのか『浪費』なのか『投資』なのかこの3つを考えることを心がけるだけで、ついつい買ってしまいそうになる気持ちを抑えることが出来るようになったとおもいます。

あと、クレジットカードで買い物もしなくなりました。クレジットカードも言ってしまえば借金の一つです。クレジットではさらりと買ってた服も、現金にすることによって、こんなになくなるのかというのが実感としてわかるので選んで買うようになりました。

もともとお金を貯めるのが上手い人には必要ないかもしれないですが、お金がたまらないよーという方におすすめです。



まだ始めたばかりですけど、

2010年4月19日月曜日

会社は2年で辞めていい

会社は2年で辞めていい という本を読んでいます。
最近続けて読んでいる山崎元さんが著書です。

現実的な目で見て会社と自分の関係や仕事について考えさせてくれる本です。

この著書が自分のことも客観的に説明出来ている印象をうけるし、読んでて違和感を感じないしなかなか好感がもてる本でした。

仕事のやりがいとは、他人の役に立っている実感と、仕事が進歩・成長せているという実感らしいのです。
もしこれが感じられなかったら、この本を手に取ってみて仕事について考えてみてはいかがでしょうか。