2010年10月27日水曜日

ランチボックスを買いました


会社にお弁当を持っていくので、最近新しいのが欲しくなり色々と探していました。
今までのは2段のタイプでゴムでとめる形のだったのですが、横に細いし浅いので、たまに入りきらないことがあったので一段タイプで深いお弁当箱ないかなーと考えていました。一段タイプのを見つけても女の人用だと小さすぎるんですよね~!

そこでいろんな店を歩き回って見つけたのがこれです!

 デンマークRosti (ロスティ) 社のスクエア型ランチボックスです!!

ブルーしかなかったのですが、いかにも外国ってかんじの色でお気に入りです。デザインもシンプルでかわいいです。横に入っているボーダーが一瞬四段のお弁当箱なのかと勘違いしそうですが、それもなんかいいです。
深さがあって、どんなおかずでも入るし、ふたの側面にある留め具でパチンと固定するようになっているので液漏れとかもしなさそうです。
男の人にもいいかもしれません。

同じように一段で深いタイプのを探している人にはおすすめです。

2010年10月21日木曜日

最近面白い海外ドラマないなぁ

なにかおすすめの面白い海外ドラマはないかなと思う今日この頃です。
Six Feet Underのようになんかずっしりと考えさせられるようなのです。
Alan Ballの今やっているTrue Bloodは面白いけどあくまでそれだけで、心に残る物はいっさいないです。

映画でも海外ドラマでもドキュメンタリーでもなんか探さないと。

2010年10月18日月曜日

ミディアム アリソン・デュボア




メディアムの魅力は、アリソンが事件を解決していくスリリングなストーリーも面白いのですが、なんと言ってもデュボア一家を描いているからでしょう。
ミディアムみたら女性はみんなジョーみたいな旦那さんがほしい!!って思うはずです。家族の描き方がリアリティがあるんですよ。子供達もみんな性格が違って可愛いんです、
特に私のお気に入りは次女のブリジットです。
ほんとに可愛すぎる!!!

ブリジットが多く出てる回は、可愛くてちょっと戻してもう一回みてしまいます。

髪の毛とかくちゃってしてて、何よりもあの性格がかわいい!!
ジョーとブリジットの良さをみなさんもミディアムをみればわかると思います。

2010年10月14日木曜日

「英語「なるほど!」ライティング―通じる英文への15ステップ」を読みました


仕事で英語を使うのですが、これはほんとに参考になった本です!

とくにビジネスにおいて英文を書くことがある人にはお勧めです。

いろいろとライティングに関しての本はありますが、これはただ単に表現の寄せ集めではなくて、ポイントが押さえてあり、応用が可能な説明がされているからです。
ネイティブの人が読んでどのように感じるか、またビジネスにおいてどのようなものがいいのかといったことがわかります。個人的に、否定でなく肯定で、抽象から具体へ、といったことはかなり納得して読む事が出来たし、とてもためになりました。

スピーキングにおいて、英語を話すときは完璧に話そうと思っていても限界があります。また、ネイティブのように話す事を意識しすぎて話せなくなってしまう事もあるかもしれません。なので、多少の間違いはしょうがないし、間違いを気にしないで伝える事に専念したほうがいいでしょう。しかし、ライティングというのは、残る物ですし、直接あって話すわけではないので文章だけでその人が判断されてしまいます。出来る事なら、ビジネスにおいてはきちんとしていることが望まれるので、ちゃんとした文章を書きたいと思っています。
そんな自分にとってこの本はとっても役にたちました。

おすすめの一冊です。




2010年10月4日月曜日

「Google 英文ライティング: 英語がどんどん書けるようになる本」


Amazonで凄く評価が良かったので、どんなものだろうと手に取ってみました。

はっきり言って特に目から鱗が落ちるほどの感動も、新しい発見もありません。
しかし、一つ言える事は、この本を読んでなかったらそこまでgoogleを利用して自分の英文の確認をすることはなかったということです。
なんていうか、先輩が英文を書く上でgoogleの上手い使い方を教えてくれた的なかんじです。知らなくても別に問題はないけど、知ってるとちょっと便利になるという。
というのも、これを使ったからといって自分のライティングの能力が格段にあがるというわけではないからです。あたりまえですが、英語をマスターする道というのはいくら現代文明を駆使しても自分で頑張って習得するしかないのです。
ただ、この本を読む事によって、英語マスターの道にちょっとは近づけるはずです。



2010年10月3日日曜日

「バイオハザードIV アフターライフ」を見に行きました


「バイオハザードIV アフターライフ」を見に行きました。
といっても3Dではなくて2Dですけど。アバターを3Dでみてから目がその後おかしくなって、しばらく焦点があわなくなったので、これはやばいと思いそのあと3Dでみるのが怖くなってしまいました。

バイオハザードの感想なのですが。これまた残念でした。映画の内容がどんなだったかももう忘れてしまったくらい中身はなかったです。ま、ゾンビとかが急にあらわれてビクッてするシーンは何度かありましたが、それだけですね。

ミラジョボビッチとアリラーターがかっこいいくらいしか覚えてません。

ま、ビクッていうのを期待して見に行ったので、暇つぶしにはいいかもしれません。

「そうだったのか! 中国」を読みました

池上彰さんのそうだったのか! 中国を読みました。
今池上さんをテレビで見ない日はありませんね。歴史などさっぱりわからない私がすんなりと読めるくらいわかりやすく書かれて、しかも中立的にかかれている文章や解説をしてくれる池上さんはほんとすごいなぁと思います。

毛沢東や天安門事件、チベット問題などをわかりやすく解説しています。
今まで、名前は聞いた事あるけど、よくわからないことだったのですが、この本を読んで中国の現代史を理解する事が出来ました。
近くて遠い国、なんていうか、日本とは全く違う国で恐ろしくもなりました。

わかりやすくて、一日で読み終えてしまいました。また、忘れないように読み返したい一冊です。