2012年3月22日木曜日

ニコンのマクロレンズが欲しい!!!



今一番欲しいもの。

Nikon AF-S Micro 60mm F2.8G ED AFSMICRO60GED

というレンズです。

今はタイの洪水の影響で市場に出回ってないみたいなのですが、出回るようになったら買おうと思います!

2011年9月7日水曜日

ヨガ本

仕事を変えてからというものヨガに通わなくなってしまいましたが、ずっとヨガをやりたいと思っていました。

前の仕事は平日でも行けたのですが、今は難しいので自分で始めようと思い本を買いました!









この2つです。

日本のAmazonでは見れないのですが、アメリカのAmazonではLook Insideで本の中身をみると、ポーズの説明ではなく実際に筋肉や骨や関節などがどのようになるのかというのが人体のイメージとともに分かりやすく解説されています。
今までヨガの本を書店などでも見てきて、写真とともにポーズの説明というのはありましたが,体の中身を説明したのは始めてみたのでかなり新鮮でした。

解説がのっているので分かりやすいとは思うのですが筋肉やかなり細かい部分の名前が英語で書かれているので、覚えるのが大変そうです!!
でも、イメージだけ見てもかなり使えそうなので、今後のヨガプラクティスに使ってみようと思います。

2011年6月13日月曜日

Make up foreverのコスメを買いました



東京いったついでに、Make up Foreverを買ってきました。


まずは、チーク
HD High Definition Blushの6番



次はAqua Creamの色13番





アクアクリームの方はウォータープルーフで、時間が経ってもよれません。
チークは、手で伸ばすのめんどくさいなと思ってたのですが、意外にブラシだとつけすぎてしまう事があったので、調節がききます。

続きはまた次のエントリーで。

2011年5月9日月曜日

ロードバイクを買いました GiantのTradist


GiantのTradistというロードバイクを買いました。

2010年モデルの白とゴールドです。

前々から自転車を欲しいと思ていたのですが、本当は電動付き自転車を買おうと思っていました。3.11の震災の後に、仙台では地下鉄も電車といった交通機関がストップしてしまい、停電になったため、やっぱり電気を使わないで、さっとのれる自転車の良さを痛感しました。

そして見にって一目惚れしたGiantのTradistを購入。2011年の白はパーツがゴールドではなくてグリーンだったため、個人的にピンとこなかったため、こちらを購入!
2010年のモデルだったので、おいてあったこの一台のみだったので、買っちゃいました!!

変速は8段です。

一番始めはお尻が痛かったけど、なれました。
あと、軽くて自転車をひっぱるときも運びやすい!!事故らないようにだけは気をつけないと!!
今は、ヘルメットを買おうか迷っているところです。。


2010年11月21日日曜日

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 見てきました

ハリポタの最新作を見てきました!!
本は読んだ事なかったし、映画も見た事あったけどそれほどお気に入りっていうわけではなかったので話の内容など覚えてなく、人物がたくさん出て来て名前を言われてもピンとこなかったです。見に行く人は復習して行った方がいいでしょう。
全然期待していかなかっなのですが、なかなか面白かったです。
面白いというか、全体的に雰囲気は暗く、楽しいシーンなどは全くないのですが、そういうとこが良かったです。
一番始めにみんなでハリーに変身して家を抜け出すシーンは凄く迫力があって面白かったです。

これを機に本を読んでみようと思いました。

2010年11月8日月曜日

スペインの歯磨き粉 DISNA社 ミルラ&プロポリス 


歯医者の姉に勧められて使ってみました。
姉の勤める歯科医院では一番の売れ行きの商品らしいです。

説明のしようがないのですが、ほんとにいいです。
いかにも天然素材という感じで、磨いてて口の中の刺激が全くといっていいほどありません。
なので、ほんとにいいのかなと思ってましたが、歯を磨いた後に水でゆすぐと歯がほんとうにツルツルしているではないですか!!!

ちょっと高めで1680円くらいするんですよね。。。
庶民にはなかなか痛い値段ですが、口臭とか歯の健康とか歯周病が気になる方は是非どうぞ!!

「パイド・パイパー - 自由への越境」を読みました

パイド・パイパー - 自由への越境 というタイトルなんですが、"バ"イド・パイパーだと思ってたら"パ"イド・パイパーだったんですね。

あらずじは、イギリス人のハワードという老人が、ある出来事をきっかけにフランスに休暇に行くのですが、そこで第二次世界大戦の真っ只中、帰国したほうがいいという状態になってしまいう。そこで、イギリス人の子供2人を一緒にイギリスに連れて帰って欲しいとの頼みを引き受ける。
ただ、途中で電車には乗れなくなるは、バスは途中で止まるはで困難を乗り越えながらイギリスを目指す。
というものです。

はっきりいって、このあらすじを見ただけじゃまったく惹かれなかったのでしばらく放置してしまってました。借りた本だったのでさすがに読まないと!と思って読み始めたらなかなか面白くてやめられなくなってしまいました。
主人公のハワードがなにか凄いことをするっていうわけではないんですけど、出てきた困難に向かって淡々とたちむかうというか、取り乱すことなく受け入れるんです。子供に対しても、すごい子供をあやつるのが上手いってわけじゃなくて、なんか冷静な目線で子供を見ているのが本当っぽかったです。


途中で思いがけない出会いがあったりして、ほろりとさせられる場面も結構ありました。


おすすめの本です。