2021年9月15日水曜日

『グッドドクター 名医の条件』

最近、『グッドドクター 名医の条件』というドラマを昼に見ている。

自閉症でサヴァン症候群と診断された外科医が研修医として成長する姿を描いた海外にドラマだ。
元は韓国で放送されてたドラマらしいがリメイクされたよう。

自閉症の人が主人公というのが新鮮だ。最近見るアメリカのドラマは、主人公がかっこいい白人の男女ではないというのを見るのが多くなった。白人であっても何かしらのマイノリティの部分があることが多く、なかなか面白い。
これから見続けるかはわからないが、初めの何話かは面白かったので、飽きるまで見てみようと思う。

2021年9月14日火曜日

歯科矯正 CT撮影

昨日は歯科矯正のためのCT撮影をしてきました。

機械の台に仰向けになり、台が機械の中に入っていきます。MRIのようにうるさくなく、すぐに終わりました。
そのあと、すこし前回もやったけど上手く撮れてなかったのか噛み合わせのための板を噛んだり、歯の撮影をしたりして終了。

かかった料金は保険適用で5500円。

2021年9月13日月曜日

『ピッツェリア エ オステリア パドリーノ』ピザをテイクアウト

週末は珍しく土日とも夫が仕事だったため、実家に泊まることにしました。

夜ご飯はピザのテイクアウト。勝山館のピザ屋は何回か行ったりテイクアウトしたことあったのですが、コロナで閉店してしまいました。そこの従業員が開いたという、『ピッツェリア エ オステリア パドリーノ』という店でピザを注文しました。場所は二日町の『炙屋十兵衛』の向かい側。

定番のマルゲリータ




辛いサラミのディアボラ


魚介にトマト、オリーブ等のデルソーレ


みんな美味しかったけど、私が選んだこのデルソーレはレモンものっていて美味しかった。また食べたい。
海外に住む妹とパートナーが日本に帰ってきたら、ここいこうと母と話してた。

本格ピザは、やはり最高だ。そういえば北仙台から堤町のほうに少し行ったところに、『イル ピッツァイオーロ』なる行こうと有名なピザ屋がある。ずっと、行きたいと思っていたのだが、子供達が小さいからいけず。仕事の昼時間に1人で行ってみようと心にきめました。

2021年9月11日土曜日

BTSと髪の色

最近BTSのButterという曲のPVを好きで見ている。
次男(2)が「バターバター」と言ってくるので、見てたら好きになってしまった。

彼らの髪の色がピンクとかブルーとかカラフルで見てて飽きないのだけど、それを見ていたら自分も髪の色をカラフルに染めたくなってきた。
ちょっと前に、髪の色を紫っぽくしたいなと思ってイルミナカラーのオーキッドとスターダストを混ぜてもらってハイライトしたのだけど、期待してた色味が出てなかった。
今ブルーアッシュみたいな髪色がいいなと思ってるので、次回はディープシーとオーキッドを混ぜた色でハイライトではなく髪の内側全体ブリーチして染めて、外側はブリーチしないで全体に染めてもらおうかなぁなんて妄想していた。
とにかく今度は髪全体に色味がはっきり出るようにしてもらうよう相談しようかな。

プロジェクトの後任

以前マネージャーだった人と1:1ミーティングがあり、同じチームのメンバーが休みに入ることを言ったらかなりびっくりしてました。そして、ローンチの日が近いから、1人で我慢しないで、サポート体制整えてもらった方がいいよ。とアドバイスされました。そのマネージャー的には、大きなプロジェクトだから、私が主体でやるのではなく、同じチームの人がどのように進めるかを見て、今後のために学んでほしいなと思ってたのかと。休みに入るメンバーとの週一の1:1ミーティングが役立ってたので、後任のメンバーとの週一の1:1を続けてもらうように自分のマネージャーと休みに入るメンバーに伝えました。
それにしても、相談できる人がいたり、サポート体制がしっかりしてる今の会社で良かったなぁと思うのでした。

2021年9月9日木曜日

プロジェクト

来月あたりに大きなプロジェクトローンチを控えており、なんだか気が休まらない今日この頃。同じチームのUSの一緒にプロジェクトに取り組んでて私よりも上の立場のメンバーが、急遽4週間の休みを取るとのこと。まあそれはしょうがく、それまで別のメンバーが代わりに引き継ぐとのことなのだが、なんだか心配で大丈夫かな?という気がする。

私ができない点をその人がownしてるのだが、そのまま引き継ぎとかなしで、放置しないか心配である。


2021年9月8日水曜日

アレクサ病

家でAmazonのスマートスピーカーのエコーを使ってる。
いつも、「アレクサ、テレビ消して」とか、「アレクサ、明日の天気は?」とか、アレクサに頼りきりだ。

夜寝る前に、「アレクサ、電気を消して」とか、「アレクサ、とびらを閉めて」とか、対応してないにも関わらず、言いそうになる自分がいる。
アレクサに頼り切りで時々恐ろしくなる今日この頃だ。