2021年10月12日火曜日

Best case worst caseの143と144

気付いたら、昨日と今日ブログを書いていなかった。すっかり書いたつもりだったのだがなので昨日の分は今書いて、明日2つ記事を書こう。

最近PodcastのBest case worst caseを聞いていて、おすすめのエピソードが143と144だ。

このエピソードでは、ホストのJim Clemente が自分を性的虐待をした犯人を捕まえたまでの経過が語られていました。なんでこのケースに協力することになったのか、ぐうぜんこの犯人に出くわしたこと、犯人が被害者を覚えていてその後どんなしんらを歩んだのかも調べていたこと、アンダーカバーで犯人に近づいたことなどいつも、Jimのポッドキャストを聞いているものとしては、なかなか引きつけられて聞いてしまいまった。

彼のポッドキャストリスナーはぜひ聞いてみて欲しい。


2021年10月10日日曜日

八木山ベニーランド

今日何をしようかと思っていて、いろいろ行くところを調べていて、八木山ベニーランドに行こうと思いついたのだった。

いつも八木山動物公園に行くと、Y氏が「ベニーランドいってみたい」というので、私は速攻で却下していたのだが、子供たちが大きくなったらますます行きたくなくなるだろうし、もしかしたら意外にも面白いかも?と思い、冬になると閉まってしまうので、暇つぶしに行ってもいいのでは?と思ったのだった。

フリーパス料金と入場料金で選べるのだが、入場料のみだとアトラクションに乗るのにチケットを購入して乗るたびにチケット渡さなければいけない。子供たちも乗れるアトラクションが少ないので、入場料金のみにしてチケットを買うことにした。

まずついてすぐのマイナスポイントが、入るまでにチケットを買うのに入場料金を買うのに並ばなければいけないこと。人が対応しているので時間がかかる。そしてやっとのこと中に入ったと思ったら下に降りる階段が。スロープがないのでベビーカーを持って運ばなければいけない。私が子供の頃からある施設なのにいまだにバリアフリー対応してないのか?となんとも悲しい気持ちになった。遊園地ってメインの客、家族連れじゃないのか?赤ちゃんや小さい頃連れた人がメイン層なのに、階段のみってどういうことだ?と悲しくなった。

アトラクションをみわたすと、メリーゴーランドやパイレートなど遊園地では見慣れたアトラクションがあるのだ、かもしだす雰囲気あるが昭和でなんとも物悲しい気持ちを覚えた。

観覧車や、ちょっと高めのところでアクセルを踏んで走る乗り物など景色がよく見えるアトラクションはまあまあ楽しめたが、。しかし終始「ディズニーランドいいなぁ、ディズニーランドに行きたいなーと」とディズニーランドに行きたい気持ちが強まってしまった。

それからトイレも和式のトイレがあり汚かった。園内を掃除する掃除用品なども客が見えるところにまとめて置かれていて出しっぱなしだったり、またポテトフライドポテトを買う売店では昭和の電子レンジのようなものを使ったり、その電子レンジの下とかに何十年使ってるのかな?というような新聞紙を敷いてあったりと全てが昭和だった。

また、1番イラっとしたのが、メリーゴーランドに乗り終わった後。長男が1人で乗り、私は次男ささえて一緒に乗ったのだが、出口に出る際に男の係員が近づいてきて、長男になんか話しかけた。長男に「なに言われてたの?」と聞くと、「ないしょ」と笑いながら言ってたのだが、出口付近でまってたY氏が聞いたところによると、始まる前に立ったりしてたのを注意してたらしい。
なんか、コソッと言ったのも気になったし、はじめっから、「たたないようにね」といった注意をしておくのがいいんじゃはいか?と思った。そもそも、私は次男を支えるようにと必死で長男がいつ立っていたのかとか全く分からなかったのだが、なんかモヤっとした。

Y氏はまたいっても良いとのことだったけど、私は自ら行きたいということはないかな?と思ったのだった。

友達の家

昨日は中学生からの私の友達の家に長男(5)と次男(2)をつれて遊びに行った。

友達には(6)の男の子Iくんがいるので、長男は何日も前から行くのを楽しみにしていた。今年購入した新築の家で、パートナーさんが単身赴任なのでずいぶん長居してしまった。

長男(5)とI君はベイブレードをしたり、Nintendo Switchで魚釣りのゲームをしたりと楽しんでいた。次男(2)は2人がらることの真似をしたら自分もマイペースに遊んだり、ただ長男たちが2階に行くと自分もついていって、「HA(長男の名前)まってー」と、後を追っかけていた。

長男は次男のあしらい方は慣れっこで、次男がゲーム中に邪魔?すると、テレビの画面を見ながら頭をなでてやったりとか、テレビの画面の前に立って画面が見えなくても黙々とゲームを続けていた。しかしI君は年下の子が慣れないようで、「テレビ見えない」とか、次男が「ぎゃー」と恐竜の真似をしたりすると、途中から怖がって本気で逃げて、「ままー怖いあっちにいって」となってしまった。そんななか、長男がI君に「大丈夫だよ、ただ一緒に遊びたいだけなんだよ」と言ってあげていて、どちらに対しても優しい長男だなぁと我が子ながら感心してしまったのであった。
その後も2人は楽しく遊んでいた。

そんなこんなでもう17:00前。Y氏に迎えにきてもらおうとお迎えを呼んだら昼寝をしてない次男のクズリは頂点に達して、泣き叫んだのを抱っこしたらY氏がくる直前に寝てしまった。

まだまだ遊びたい長男(5)はまだ遊ぶと言うし、次男は寝てしまったので、Y氏も家に上がらせてもらい、夕食を食べていくことにした。
ピザをとり、結局家に帰ったのが、20:30くらい。寝るのは23時くらいだった。

次男(2)の面倒は大変であるが、いろいろ話が出来て私も楽しかった日であった。

2021年10月8日金曜日

膿栓

2週間ほど前、仕事中になんか喉がイガイガするなぁと思ってたら、なんか口に違和感。
枝豆のカスみたいな感覚が口にあったので、まさか!と思い、ティッシュと上に出してみると、小さな白い塊が出てきた。

これがまさかあの膿栓か!?と思い、つぶして匂いを嗅いでみると、フロスをしたときの臭い匂いがした。今まで、家族から膿栓の話を聞いてたことがあったのだけど、今までに出てきたことがなかったので、その後いろいろ調べてしまった。

ただ問題が。この膿栓が出てきてから、なんかずーっと喉の奥の臭い?みたいのが気になって仕事に集中できない。まだ残ってるのでは?と思い、鏡みながら綿棒とかで喉を突っついてみたけど発見できず。
そんなこんなで毎日においが気になったまま仕事をしてました。

それから2週間くらい経った先日、夜中に喉に違和感があって目覚めました。すると、口の中にまた枝豆のカスのような感覚が。
真っ先に起き上がってテッシュで取ってみると、小さい白い塊の膿栓が。

それから喉の奥のにおいも気にならなくなりかなりスッキリだ。

のんとか自分で膿栓を取るを知りたいものだ。

2021年10月7日木曜日

『忍者の迷路』

 


この迷路シリーズの『進化の迷路』が気に入ってたまに寝る前に読む本として選んでくるので、忍者好きの長男(5)のために『忍者の迷路』を買った。
昨日届いたら喜んで夕食に目もくれずやっていた。

迷路だけではなく隠し絵とか探すものとかあって、『ウォーリーを探せ』みたいで大人の私でも楽しめる。

もともとは通っている皮膚科にこのシリーズが置いてあって、暇潰すのになかなか良いなと思ったのがきっかけだ。
こちらに飽きたら別の迷路シリーズの本も買ってみようと思う。



2021年10月5日火曜日

Netflix の『マイアンオーソドックスライフ』

そういえば、Netflixの『マイオーソドックスライフ』と言うドキュメンタリーを見た。
双子の妹から勧められてみたのだが、想像と違って面白く、なかなかはまってしまった。単純に生まれも育ちもセレブな家族の生活を描いたものだと思っていたのだが、あり得ないくらいの人生の舵の切り替えをしたジュリアとその家族ほ生活が描かれていてる。

まだ昔の生活から今の新しい生活に切り替わることが完全にできていない家族の葛藤なども描かれていて、興味深い。

とにかくこのジュリアが痛快。

またオーソドックスのユダヤ人たちの生活について、そういう人たちがいるというのは知ってたけど、どんなものか検討もつかなかったので、新たな発見だった。

シーズン2もやって欲しいものだ。

コスパ悪いスナック

食いしん坊の次男(2)は保育園から帰ってきたり、お腹がすいた時に、お菓子の引き出しを開けて食べ出す。

そんな次男がすきなスナックがこちら。



ドライストロベリー。フルグラでいつも、イチゴの部分だけしか食べたく、もっとよこせとうるさいのでコストコでこれを買ったらはまったようだ。

ただ値段が高い。このパックで1000円くらいしたはず。こんな高いやつをポテトチップス感覚で袋をもったま袋に手を突っ込んで、ぱくぱくテレビを見ながら食べるのである。

これが美味しいのは確かだけど、こんな高いのは買ってられない。なにか他に代替え品を探さないとな。