2012年4月16日月曜日

朝の恐怖体験

今日もいつものように朝ロードバイクで会社に向かってました。

すると、大声で女性の叫び声がきこえるのです。

そこは中央線のない細い対面通行の道路。

私が向かっている方向の反対側で女性が倒れて「イタイ~イタイ~」と泣き叫んでいました。


どうやら自転車が歩行者ぶつかり、歩行者である女性が頭から倒れたようでした。

まだ事故直後だったらしく、自転車の方が救急車に電話をかけていました。人も集まってきました。


自転車の方はまさか加害者になるわけないという気持ちで運転していたのかもしれませんが、決してそんなことはなく車と一緒でいつ加害者になるかわからないんだ。とうことを改めて思い知らされました。

その道を通る時、狭い道なのに車通り、歩行者、自転車がかなり多い道で、いつもあぶないなーと思っている道での出来事でした。

心臓がバクバクしてほんとうに怖くなりました。

自分も自転車を運転するときは本当に気をつけなければいけないし、被害者にならないように注意深く歩かないととと思いました。

ぶつかられてしまった歩行者の方が重大なけがをされてないことを祈るばかりです。

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