家族みんな同じ部屋で寝てるのだが、長男(5)は寝る前に必ず本さえ読めば、寝たあとは1人で寝たり、たまにY氏の布団に潜り込んだりしながら寝ていた。
私は次男(2)と同じ布団に寝ているのだが、次男も寝相が悪く、夜中に隣の長男の布団までいったり、私がいないのに気づいて戻ってきて、私が腕枕をして寝たりという感じ。
しかし最近寒いからか、長男が私の布団に入ってくるように。そして、遠征してた次男が舞い戻ってきて、シングルの布団に長男、私、次男という感じで寝るハメに。
ふとんに入ってくるなんて、かわいいなあと思いつつも身動きが取れないのでなかなかストレスだ。割合でいったら、20%かわいいで80%が疲れるなぁ、という感じだ。
そんなことを思っていたら、双子のRが子供2人の世話で寝不足だという記事を書いていた。
その内容は比べれば、私のは全然ましである。周りに頼れる実家の親とかもいなく、気晴らしに実家にいって楽しよう!なんてこともできないのにワンオペで子育ては本当にすごいものだ。
それにしても、寝室を一緒にしてる限り、ある程度うちの子たちのように大きくなってからもこういう睡眠不足が続くんだなと思うと、欧米式の子供と親の寝室を生まれた時から分けるというのはなかなかいいよなと思った。初めは難しいけど、未来の自分の寿命を伸ばすためには、やってみてもいいよな。思ったのであった。
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