2019年9月26日木曜日

しゅうまい行く

保育園の帰りに道にSEIYUがあるのですが、最近長男(3歳)がお菓子を買いに毎日よりたがって困ってます。

ポイントなのが、長男はなぜかSEIYUのことを「しゅうまい」と読んでる点。
「しゅうまい行きたい〜」「しゅうまい行くの〜」と店の前を通るたびに言ってきます。おそらく2歳くらいの時でまだおねだりがなかった時に、お店に入る時に本人が好きなしゅうまいを買って帰るからねからねと言ったことがきっかけで、その後お店に行くたびに数回、「しゅうまい?」と聞かれたので、SEIYU=しゅうまい になってしまったのでしょうか。。
(ちなみに、当初はしゅうまいが買いたくてしゅうまい行くと言ってると思ってたのですが、どうやらそうではないと気づいたのはしばらくしてからでした。)


面白くてかわいいのですが、連日のおねだりが続き、「しゅうまい行きたい〜」と言われると、たまにイラっとしたときは、大人気なく「うん、”しゅうまい”には行かないよ」と意地悪で言いたくなってしまいます。がそこは「今日はSEIYUはいかないよ、明日ね」と返します。

SEIYU=しゅうまい がいつまで続くかな?




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